不眠の人向け:自己催眠で睡眠誘導を行うための手順
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それでは前回の予告どおり、意識を集中して真剣にやれば
誰でもかけられる、自己催眠による睡眠誘導法の具体的な
手順をご紹介いたします。
---
(1)
ベッド、布団、ソファーなどにまず寝そべって楽になり、
両腕は自然に伸ばして自分の体の側面に軽くつける。
(2)
ゆっくり深く呼吸を行う。
自分が息を吸ったり吐いたりしていることをしっかり
意識し、自分の体が布団に沈んでいく様子を感じ取る。
(3)
天井の1か所を見つめ、2よりさらに長くて深い呼吸を
ゆっくり続ける。そして息を吐き出す時に、
「眠る準備はできていますか?」と頭の中で自分に
質問する。
(4)
目を閉じて、空から雲のような美しい階段を、自分が上から
一段一段おりている様子をイメージする。この時、
一段おりるごとにどんどんリラックスしていく様子を
自分で感じ取る。
(5)
そこから、階段の一番下のところには、真っ白で
ふわふわのベッドがあるイメージを描く。
そして、そこに到着した自分がその上に横たわり、
「私はだんだん眠くなってきている」と心の中でつぶやく。
(6)
イメージの中の自分がうとうとしてきたら、
今度は小さな声に出して
「今、私はぐっすり眠ろうとしている」と自分に
語りかける。そこから自分が寝ている姿を
イメージし、そのイメージに意識を集中させて深く呼吸する。
(7)
また小さな声で、今度は
「3つ数えたら、完全にリラックスして目が覚め、寝る準備が
本当に整う」と語りかける。
そのあと三つ数えて、実際にゆっくりと起き上がり、
ベッドに入って目を閉じる。
---
以上です。1週間ほど継続すれば、コツがつかめてきます。
集中すればおそらく、誰にでも少なからず効果が期待できる
方法だと思いますが、「どうしても自分に合わない」という
ことであれば、この快眠診断で、自分に合った快眠方法を
診断するのも1つの手ですね。
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本日もご一読、ありがとうございました。
快眠と寝具ならおまかせ:いなべスタッフ一同
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