現代社会の布団について
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おはようございます。
私の眠りいなべ の 井鍋安弘でございます。
昨日、このブログにて宣言をさせて頂きました。
【皆様にあうぴったりあう羽毛布団をお作りする】
60年以上布団を作り続けている父の思い、
そして23年間の私の知恵を用いて、
24年目の来年には、こだわりの布団をご提供したというものです。
何日間にわけて、私の思いを書かせていただきます。
本日は私の思う
【現代社会の布団について】です。
「合わない靴を履くと病気になる」
といわれていることは皆様のご存じだと思います。
そのために一人一人の足形をとり、
また歩き方をチェックして、
体格や体重も吟味して、ぴったりな靴を作成します。
本物の靴とはそのような物ではないでしょうか?
そこには手間を省くという発想はなく、
一人一人の”人間(人)”に近づいた物づくりがあります。
さて、我々の布団業界はいかがだろうか?
人生の3分の1という膨大な時間で使う寝具において
一人一人の快適を追求して、
わずかな違いから生み出される大きな違いを
提案できているだろうか?
答えは”NO”であります。
ただし、枕においては「5mmの違いが眠りを左右する」
というようにオーダーメイドが具現化されています。
体重の8%を支える枕が体系化しているのに
敷布団や掛け布団において実現されていない現状に
もどかしさを感じております。
「手間を惜しまない」という発想が
本物の物づくりというものの原点であると思います。
現代社会の布団業界、布団づくりからは、
私はそれを感じることが出来なくなっております。
ものづくりという観点が、
私はかなり希薄になっていると思います。
私、一人の力は小さいかも知れませんが、
何とかしたいと思い、新しいプロジェクトを実行
して行きたいと思います。
明日は、現代の布団業界の悲しいことを書いてみようと思います。
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分かります。
本日もご一読、ありがとうございました。
快眠と寝具ならおまかせ:いなべスタッフ一同
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