先日も、同業者の方々に向けて講習会をさせていただいた。
この業界全体がさらに活性化するように、お客様だけでなく、同業者の方にも正しい眠り方とそのための寝具について、精一杯お話しさせていただく日々を送っている。
もし親父のお店を継いだ当初の頃の僕に今の僕の日々の活動を話したとしても、きっと信じないだろう。なぜなら、当時の僕は知識もない、ノウハウもない、お金もない、のないないづくし。あるのは眠りに対する想いだけだったのだから・・・。
僕が今、全国の地区部会で眠りについて語れるのも、全ては親父から始まった。これは、親父と眠りと寝具と共に歩んできた僕の物語…。
その「キセキ」のような軌跡を、これから語ろうと思う。
・いなべ物語:プロローグ「あるのは、眠りに対する想いだけだった。」
・いなべ物語:第一話「僕の瞳には、職人の親父がかっこよく映っていた。」
・いなべ物語:第二話「全ては、あのとき父親に言ったことから始まった。」
・いなべ物語:第三話「こうして僕は、布団の武者修行へと旅立った。」
・いなべ物語:第四話「なんで布団は、こんなひどい扱いをされているのだろう…。」
・いなべ物語:第五話「あの日僕は、眠り業界の現状を変えたいと強く思った。」
・いなべ物語:第六話「どうしても親父の布団をみんなに広めたくて…。」
・いなべ物語:第七話「あの出逢いが、僕のこだわりを実現するきっかけになった。」
・いなべ物語:エピローグ「だから僕は、今日も眠りについて熱く語る。」